5月28日発表、デキャンター・ワールド・ワイン・アワードにて、

『シャンモリ 山梨/甲州 2018』が金賞を受賞いたしました。

当ヴィンテージは、フェミナリーズ世界ワインコンクールでも金賞を受賞し、海外コンクールので金賞W受賞となります。

■ 金賞
『シャンモリ 山梨/甲州 2018』(750ml,1500円税別)


 

 

 

 

 

■ワインの特徴:

山梨県産甲州種ブドウを100%使用して造られた甲州ワインです。

香り立ちが良く、爽やかな味わいのワインです。

 

味わいとしてのコンクールからの評価では、

「白果実、花、黄桃、柑橘、石灰のアロマが、上品でエレガント。

純粋で透き通った酸と共に上質さと甲州としての厚みを感じさせる食欲を誘う後味。

これを今、飲まずにはいられない。

とされています。

 

 

■DWWAとは

DWWA「デカンタ・ワールド・ワイン・アワード」は、世界で最も大きく影響力のあるワインコンクールの一つとされ、IWC「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」と国際ワインコンクールのトップを争っている存在です。2014年には、出品数でIWCを超え「世界最大のワインコンクール」とも報道されています。審査は、世界ソムリエコンクール優勝者やマスター・オブ・ワイン、マスター・ソムリエが完全ブラインドで厳正に行い、多角的な審査員によって何段階にも分けてジャッジされるため、非常に信憑性の高い評価となっています。金賞以上(95-100点)の受賞銘柄は数%で「最も金賞を取ることが難しい世界的アワードのひとつ」とも評されています。

DWWA2019では、世界57カ国から約17,000銘柄が出品され、280名の世界トップクラスの専門家がブラインドテイスティングを行い、ベスト・イン・ショー賞を含む678銘柄(3.9%)を金賞以上に選出しました。アジア圏での金賞以上の受賞はごく僅かで、昨年DWWA2018では11銘柄(0.07%)で、本年も同程度と見込まれます。

日本ワインとしては、2010年まで遡った過去10年間を見ても、金賞以上を受賞した日本ワインは13銘柄のみです。

 

■受賞の喜び

当ワインは、2013ヴィンテージからリリースしており、

毎年少しずつ、小さな改善を積み重ねてきました。

 

これは当ワインに限ったことではなくワイナリーのワイン造り全体に言える事ですが、

本当に些細な改善作業にも手を抜かずに日々努力を積み重ねてきました。

今回のこのような受賞によって、これらの努力が評価されたことは大変嬉しいことです。

 

また、今回の結果も、

継続的に良質な葡萄を供給していただいた

農家さんに支えられてのことと思い、感謝の思いで一杯です。

 

 

『シャンモリ 山梨 甲州』は

地理的表示「山梨」制度の発足時から、

制度の意義と広がりへの期待を込め、

ラベルに大きく筆文字の「山梨」を施し、地理的表示「山梨」を取得してきました。

 

現在、弊社を含め山梨県ワイン酒造組合、国税庁等も、

地理的表示「山梨」を通じて「山梨」ワインの認知向上を願っています。

今回の受賞によって、地理的表示『山梨』の国内外への更なる認知向上に貢献できれば幸いです。

 

また今後も、

「山梨」の名に恥じないワイン造りを心がけていきたいと、

決意を新たにさせていただきました。

by chanmoris planning section